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乗っ込み真鯛に思う

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2024年今年も恒例の乗っ込みの真鯛釣りが始まりました。

一ㇳ月前からの先着TELで手に入れた予約でした。

5月9日直江津港 里樹丸 真鯛・鮃のリレー船 14:00でした。

昨日8日、一昨日7日と低気圧のせいで海は荒れていました。

今日の午前中はウネリと風で海上は寒さに耐えての釣り状況だったと思います。

早目の出発

5月の上越地方は釣の他にチョットした楽しみもありますネ。

国道から見える近くの山にワラビやウドが生えているので少しだけ頂いてきます。

流石にクマが怖くて道路際に見える所しか行きませんが人に配れるくらいは獲れます。

ヒラメ釣りの餌

2,3日前、船長から急遽TELがありました。

「餌の鯵が一人6匹までしか数が確保できない」って事でした。

代用で釣具店に売っている物を紹介して貰いましたが私は冷凍イワシを持って行きました。

出船の準備

船着き場に道具を降ろすが何か一つ足りません。

ロッドキーパーや錘とコマセ籠、天秤は有りますが仕掛け一式入ったボックスがありません。

車中どこを探しても・・・家に置き忘れしました。

余り乗り気の無い時ってこんなもんかもネ

釜とスパイクは持ってきたのに。

釣友が居たので真鯛とヒラメの仕掛けを借りる事が出来ました。

今回私はポイントカードを使わせて頂きました。

里樹丸ではポイントシール10枚でカード一杯になります。

2024年5月現在では9,000円分が無料となります。

4月のスルメイカ釣りに使った高速料金が今月落ちます。

このサービスは大変ありがたく思いましたネ。

ごっつあんです船長このお返しは何時釣れるか分かりませんが船上干のスルメで・・・。

支払いは

船代とヒラメのエサ代は乗船前に支払います。

この日、関東から一人で来られた方が私に「釣り座は何処が良いでしょうか?」等と聞いて来られました。

が、「ここは抽選で左後ろが1番で時計回り右後ろがラスト14番目になります」「仲間と並ぶ場合は抽選時に〇人って申告して下さい」

しかしそれ以外、「こやつ仲間と一緒にいたくなければ別々でくじ引きされても構いません」と教えました。

「来週仲間と一緒に来る前に予行練習で来ました」等と言っておられました律儀な方でしたネ。

思わず今日は間違いなくオスの大型が釣れると思いますよ~って言ってしまいましたが・・・

棚は5m!

人気の少ないハッピー堤防から少し沖に出て見るとウネリが残っています。

波は余り無い様子ですネ。

やはりこういう日は多分雄魚がイッパイ釣れる日ですネ。

釣り場のポイントは直江津港からかなり柿崎よりの上下浜の沖位まで来ました。

深さは32m我がフォースマスターに魚群が28m付近にいるよ~ってアラームで教えてくれます。

船長の指示が放送されます。

「ビシは10mまで落として竿は振らず5mまで上げ当たるまで竿は触らないで!

カウンターで合わせなくラインで合わせて下さい」。

理 由

竿を振ってコマセを出すこれは乗っ込みの真鯛は魚が敏感になっている為水切り音で警戒されて魚が散ってしまうって事らしいです。

で真鯛釣りはコマセから離れた処で食わせる為に長ハリスを使います。

 

釣り座と潮向き

私の釣り座は右舷ミヨシから3番目です。

風は北から、船頭は風上に向けながら潮は艫方向へ流れています。

浅棚ではコマセが流れるのが早く感じられますし、ハリスが軽いとクッションゴムから上に舞い上がる様ですネ?。

ここで錘の重さと大きさでビシから凡その水深をキープします。

最初の内は針の地もとから近い所で宜しいですが魚の活性が上がって来ると色々と戸惑う事が出てきます。

ハリスの長さは12m以内

里樹丸指定のハリスは12mまでです。

探見丸で見ていてもわからない事が結構あります。

画面に写っている魚は25mですが棚は5mハリスは12m合計17mです。

この日隣の釣友はかなり重めの仕掛けで魚の居る所まで針を届けようとしています。

確かに数は上がりますが型は小さくメスが多い様です。

釣友Iは最初から雌の2kgまで無い魚を2枚、3枚と釣り上げています。

仕掛けを忘れた私はIの仕掛けを借りました。

なんかハリスが柔らかすぎて5号でも細く感じます?

「ナイロンハリス?カーボンが若干入っている安い奴」って言ってます。

コリャ直ぐ癖が付きやすいわ~。

しかしハリスが無いと釣りが出来ません、仕方がありません。

ハリスを詰めて10mにして軽い2B位の錘を付けて2流し目イキナリ竿が右前方沖目に曲がります。

上がって来たのは3kg越えの雄が白子を吹きながらたも網に収まります。

他人のハリスは不安ですドラッグを緩めに設定してあるので2.5kg程度の魚でもラインを出すようにして置きました。

この魚を掛けた時は流石に雄っぽい?走り方をします。

慣れるとメス魚は重いだけで釣り味には少々物足りなさを感じる事でしょう。

魚を掛けるとすぐに分かる様になると思います。

4時間の真鯛釣り

私の釣り座は太陽が当らなく寒い場所でした。

この日の日中は気温が13℃しかありません、夜は10℃になるらしいです。

船長が言うには水温が海面で15℃しかないと言っています。

午前船が苦戦した理由です。

昨年の10月~12月に掛けて寺泊港で真鯛釣りをしていると深場であった為か強烈な魚の引きと魚の旨さが頭にありました。

出来ればメスが釣れ無いと良いのになぁ~等と贅沢な事を思ってしまいます。

ハリスの調整

個人的には感心しません。

色々のお客さんが居るので自分の考えが正しいと譲らない方がいます。

中にはビシの棚があっていれば問題ないと考えている方もいます。

15m以上のハリスを使い重い仕掛けを使っていたらどうでしょうか?

まるで浮かない魚を無理やり引っかけて釣る胴付きの釣り方って考え方でしょうか。

mazume

釣り具メーカーの名前ではありません。

夕方に日が落ちる前に魚に活性が出てくる時間帯の事を言うらしいです。

今の時期私は寺泊港の釣り船で午後船を選んで乗ります。

潮のスピードもありますが割と浅棚にデカ物が浮いてきます。

処理済みで寝かせて置いた真鯛です。

適正なハリスの長さ

直江津港では皆さんが好んで深棚を探る様な時でも私の場合ハリスを7m~9m位に詰めます。

当たりの出方はロッドが斜めに海面に突き刺さります。

殆ど型物ですネ。

時合いは周りの方が針外れやすっぽ抜けが出始めた頃ですネ。

針が掛かった場所は殆ど閂か地獄でガッチリ掛かりますから大きいペンチが要りますよ~。

探見丸には写りませんが力のある魚が横から他の魚を押しのけて食いついてきます。

高感度のソナーと魚探でははっきりと写っています。

丁度この頃から潮が変っているのか操船が違う感じですネ。

ハリスが左舷側に流れなくなりました(詳細は省きます)。

釣り座から沖に垂直にハリスが出て行きます(船長の操船みたいですが?)。

多分操船技術かも知れないですかなり上手く細かく調整していました。

デカ物が警戒心が薄れて上に上がって来る時です小物は隣に任せて大物を一発狙ってみましょう。

今回も最後にそれらしき当たり方がありましたが残念ながら3kgチョットの雄でした。

これは白子のホイル焼きと塩焼きにして食べながらブログを書いています。

釣果

右舷は潮裏という事もありましたが艫で24枚船中トップで釣友Iが14枚私が12枚左舷は多分もっと多く釣れたと思いますが?。

贅沢な事かも知れませんが個人的にはこの時期に10枚以上釣っても人に配ったりする方が多いので感激が余りありません。

釣れ無ければ面白くない・・・。

釣り人はなんて身勝手な考えなんでしょうか(^///^)。

4時間で船中80枚以上は釣れたのではないでしょうか?

いずれにしても本格的な乗っ込みが始まったのは確かです。

この度思ったのは12枚釣ったらその日は中止。

この時期に魚を家で食べる分は3枚で十分後は良しとします。

今回は鮃は滑りましたがIが3.7kgを一枚釣りました。

水温も加味すれば船中4枚は仕方がありませんでした。

後述

私も皆さんも魚はイッパイ釣りたいと思う気持ちは良くわかります。

されど船宿が決めたルールは従いましょう‼

ハリスの長さは12m以上は駄目🈲

棚もハリスも以内!

せっかく船長が魚のいる場所に連れて行ってくれてるんです。

仕掛けの善し悪しで差が出るのは当たり前です。

船宿から言われたことは1目一番地のルールです当たり前に受け入れましょう!

イヤなら自分で考えてください!

次回もリレー船ですが仕掛けは間違いなく自前を使います。

次回も宜しくお願い致します。